駿台 関西地区夏のイベント

 駿台 関西地区(京都校、大阪校など)では、次のようなイベントが企画されています。
・知的好奇心を刺激し、みなさんを元気づける『特別講演会』
・最新の入試情報をわかりやすく解説する『入試データExpress』

『特別講演会』などは、面白そうですね。
受験生を元気づける企画ですね。
受験生でなくても聴いてみたい内容です。

★「打たれても出る杭になれ」
駿台予備学校顧問/東海大学教育開発研究所所長 秋山 仁 先生
大阪南校 8/21(火)

 平穏と妥協を排除し、自由・真実・優しさを追求し続ける秋山先生の生き方に触れ、パワーを感じ、「元気の出る何か」を得てみよう!
 これから迎える受験だけでなく、大学入学・卒業後の人生にも必ずや役立つこと請け合いです。

★「工学と理学の狭間で」
大阪大学 大学院教授 工学研究科電気電子情報工学専攻 河ア 善一郎 先生
京都南校 8/10(金)
上本町校 7/28(土)

 理科系に進むことは決めているが、何をやりたいかがまだ釈然としていない人、工学部と他学部で迷っている人、実際に工学部ではどんな研究をしているのか知りたい人。そんな人たちの悩みをズバリ解決するヒントを、大阪大学の教員という立場と工学部の研究者という立場の両方からスポットを当てて語ります。大阪大学をめざしている方はもちろんのこと、他大学を志望している方、現在の状況に不安を覚えている方等々、どんどん参加してください。

★「現代医療の最前線」
京都府立医科大学 医学部医学科卒業 医師  稲葉 一樹 先生
京都校 8/11(土)
大阪校 7/22(日)
上本町校 8/5(日)

 人間の健康や命に関わる職業「医師」。その仕事に憧れる人は多いけれど、病気や薬、治療法などの目まぐるしい変化に合わせて一生が勉強という厳しい職業でもあります。藤田保健衛生大学上部消化管外科の医師として癌治療の最前線に立ち、日々、患者と向き合っていらっしゃる稲葉先生に、外科を専攻したきっかけ、研修医時代、現在の専門分野(胃癌の治療法・手術・緩和療法)など幅広く語っていただきます。

★「哲学史入門 −哲学と日常生活のかかわり−」
駿台予備学校 現代文科講師  中野 芳樹 先生
大阪校 7/24(火)
大阪南校 8/17(金)
神戸校 8/12(日)

 哲学というと難しそうで、一般人の日常生活とは無縁な教養とみなされがちですが、人は哲学なしには生きていけないのです。なぜなら、人間は動物とは異なり、知的な拠り所に従って生きているからです。「人間として生きている」ということが、すでに哲学的なのです。講演会では、哲学史上の興味深い話題や書物を紹介しながら、人間として生きることの意味を模索します。

★実用の英語に触れる
「Life With Integrity? アメリカ人と日本人の心性」
駿台予備学校 英語科講師  山田 浩 先生
ニューヨーク在住舞台俳優 Thomas Carson氏
大阪南校 7/25(水)
神戸校 7/24(火)

 受験生のみなさんは、志望校合格のためにクリアすべき1科目として英語を身につけようと努力していることと思います。でも、それだけで終わるのはもったいない。『実際のコミュニケーションの手段としての英語に触れ、母国語以外の言語を身につける面白さを体感してもらいたい!』という山田先生の熱い思いをおくります。ニューヨークで舞台俳優としてご活躍されているCarson氏を招き、日常の会話から文化的な内容まで、生きた英語で語り合う楽しさを体験していただきます。

駿台予備学校の特徴

 最近の駿台予備学校の特徴をあげてみたいと思います。

●授業時間単位
 授業時間単位ですが、他予備校では、大体80分や90分ですが、駿台予備学校では50分を1単位としています。これが他校にない特色です。
 集中力を持続させることができるのは、50分位が最適で、授業の学習効果を高めることができる。
 現役高校生にとっては、高校での授業と同じサイクルにより、違和感なく受講することができる。 

●相談できる専門家
 駿台OB・OGである現役大学生のTA(ティーチング・アシスタント)がいます。彼らは生徒の生活面をサポートしてくれます。
 進路アドバイザーがいます。彼らは、最新の入試動向や大学成功に精通した受験のプロです。受け持つ生徒一人ひとりの成績データに基づき、受験校選定の的確なアドバイスを行ないます。

●最適な段階別テキスト
 駿台では専門の教材開発セクションがあり、入試問題の科学的な分析を行っています。 そこでの調査分析に基づいて、大学合格のためのオリジナル編集のテキストを発行しています。使い込むうちに自然と実力が身につくように作られています。


 かつて河合塾の東京進出前後の時期に、三大予備校の展開をモデルとした城山三郎の小説作品、『今日は再び来らず』(講談社文庫;絶版)が出版されました。
 その中に、当時の三大予備校の各々の特徴が描かれています。
 三大予備校が全国展開を強めた1980年代あたりから、受験生の間では「生徒の駿台、講師の代ゼミ、机の河合」と言われてきました。
 駿台は受講生のレベルが高く、代ゼミは人気講師の看板が強く、河合は机が広いのがウリという意味でした。(河合では高校で使われるような一人分単独の机が使われていました。)

 代々木ゼミナールでは、現在でもなお“講師の代ゼミ”をウリにしています。

 河合塾では、最近現役高校生支援に本格的に乗り出してきました。

 最近の少子化の傾向に対して、予備校も生き残りの対策に真剣に取り組み始めています。

駿台予備校の講師

 1980年代あたりから、三大予備校が全国展開を強めてきました。
その頃から、受験生の間では「生徒の駿台、講師の代ゼミ、机の河合」と言われてきました。。駿台は受講生のレベルが高く、代ゼミは人気講師の看板が強く、河合は机が広いのがウリという意味があったようです。
 確かに、代ゼミは人気講師が多いようです。しかし、駿台予備校には、地味ですが実力があり、人間的な魅力と強い個性を兼ね備えた名物講師が多くいます。

次のようなサイトがあります。
「講師ミシュラン」
 予備校講師を採点して、講習などで選ぶのに役立てていきたいと思います。 口コミ以外に情報がない講師選び。 自分のレベルに合わない講師を選んで ...
など、予備校生からの意見を募集しています。

このサイトの評価を参考にして、
駿台予備校の講師を、2、3人紹介しましょう。

【英語】
○表三郎
「講師ミシュラン」より
『駿台関西の親玉。講義の内容も英語にとどまらず、
英文の内容についても知的レベルの高い内容を講義する。
彼自身の個性の強さから好き嫌いが分かれるが、
やっていることは間違いなく超一流(本人に言わせると日本一だろう)。』(Aさん)
「ウィキペディア」より
『表 三郎は駿台予備学校英語科講師。1976年から1991年まで、同校関西地区英語科主任。経済学並びに社会思想史に関する論文多数。駿台予備学校英語科の伊藤和夫が提唱する構文主義を乗り越えるポスト構文主義を提唱している。』

○竹岡広信
「講師ミシュラン」より
『まず、彼の講義を聴くと、おいそれと英語が書けなくなる。そして、現役時代、自分はなんといい加減な英語を学んできたのだろうと思ってしまう。また、センター試験の研究は並大抵ではない。彼の講義によって、第1問から第4問まではまず間違わなくなる。何故かというと、和文英訳・英作の恐ろしさを教えてくれるからだ。関西地区担当で、表三郎よりもとっつきやすい。ビートルズマニア。要ロングマン英語辞典。』(Bさん)
「ウィキペディア」より
『ドラマ、漫画「ドラゴン桜」に登場する英語教師は竹岡がモデルである。竹岡自身は洛南高等学校の同僚から連載中の「ドラゴン桜」のことを聞いて、自分が教えているような英語教育法(例:基本的な英文を100文覚えさせて英作文させる)を行なっていることに驚く(『東大へ行こう! ドラゴン桜公式ガイドブック』のインタビューより)。編集者が東大生からの聞き込み調査で竹岡の教え子を取材したためと思われる。その後、「ドラゴン桜」に英語学習法をアドバイスすることに。その基本英文100をさらに編纂したものが書籍『ドラゴン・イングリッシュ』として販売されている。 』

【数学】
○米村明芳
「講師ミシュラン」より
『関西の夏期講習・冬期講習ではマニアックな数学を担当している。難問をそれこそ芸術的に解いていく。「大学への数学」を執筆しているらしいが、とてもそういう風には見えない格好(髪は青)をしている。』(Cさん)
「ウィキペディア」より
『米村明芳は駿台予備学校数学科講師。大阪市生まれ。灘高校卒。京都大学理学部数学科卒。京都大学理学研究科博士課程(数理解析専攻)修了。学歴からわかるように相当なインテリで、主に微積分の解説を得意とし、東大京大を志望する生徒からの支持は非常に高い。 』

【国語】
○秋本吉徳
「講師ミシュラン」より
『秋本氏の担当は主に東大・京大コースだが、私大文系コースをも担当する。
私は私大文系コースに在籍し秋本氏の講義を受けたわけだが、
彼はそのコースの古文テキストの問題を無視して、東大・京大レベルの問題に置き換え、私たちにその問題を解かせた。まさに地獄だった。』(Dさん)
「ウィキペディア」より
『秋本 吉徳は駿台予備学校古文科講師。お茶の水校・横浜校に出講。年間の講義では主に、京大理系スーパーコースや京大文系スーパーコースの「古文Iα」などを担当する。夏期・冬期講習会ではお茶の水校の「京大古文」、横浜校の「東大古文」などを担当する。
清泉女子大学文学部日本語日本文学科教授でもある。』

駿台予備校の偏差値

●偏差値とは

 大学入試の合格可能性を表すものとして偏差値が広く使われています。個人の偏差値を判定するのは、予備校の模試の成績を基にして計算されます。
基本的には、次の式で計算されます。

(得点-平均点)×10/標準偏差+50

得点と平均点が一緒だった場合は「偏差値50」となります。
しかし、駿台予備校では、模試が何度もあるわけで、工夫された計算方式があります。

●大学入試と偏差値

 偏差値が導入されて以来、昭和末期の頃までは、大学進学率自体が低く、平均的模擬試験受験者の学力水準も現在と比較して高かったため、偏差値50程度の学生でも今でいう難関大学に進学できました。当時は東大でさえ、偏差値60程度でした。
 しかし、現在においては大学進学率の飛躍的向上とともに、低学力層の模擬試験受験が増加し、その結果従来と同じ大学に入学するために要求される偏差値が高く出る傾向にあります。概ね、現在の有名予備校の偏差値65は昭和の偏差値55程度であると言われています。
 医学部を受験する場合には、例えば駿台予備校の偏差値によると、国公立の医学部場合に、旧帝大系の医学部では最低でも偏差値72以上が要求されます。
 しかし、近年は少子化に伴う志願者の減少のため、中位ランクの大学を中心に偏差値が下落している傾向にあります。


●駿台予備校と偏差値

 偏差値の高い大学を目指すなら、駿台予備校がおすすめです。駿台予備校は、講師のレベルも授業のレベルも、共に最も力を入れていると考えられるからです。
 駿台予備校は、三大予備校の中では、授業の質は一番高いと思います。席も決まっていて、勉強する環境が整っていると思います。しかし、授業内容や模試が東大に焦点が当たりすぎているような感じがします。
 総括すると、授業の質は駿台予備校が一番だと思いますが、ちょっと癖がある。K塾はオーソドックスです。Yゼミは有名講師が多いが、周りの緩い雰囲気に負けないようにすることが大事です。

駿台予備校について

 駿台予備校は、東京都千代田区神田駿河台を本拠に全国21箇所に校舎を持つ大手予備校です。
 日本国内の大学受験界において、全国規模の三大予備校と呼ばれている予備校のうちの一つが駿台予備校です。これら3校は、規模が大きく、講師及び模擬試験の質が高いとされています。

●駿台予備校の校舎は、全国21箇所にあります。

○首都圏
お茶の水校(2号館・3号館・8号館)、市谷校舎(医系専門校舎)、四谷校、池袋校、八王子校、町田校、大宮校、横浜校(本館・進学情報館)、千葉校、柏校、津田沼校 現役フロンティア自由が丘校、現役フロンティア吉祥寺校
○関西地区
京都校、京都南校、大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校、茨木教室、姫路教室、堺東教室
○その他
札幌校、仙台校、名古屋校、福岡校
○海外
香港校、シンガポール校、蘇州校、上海校、浦東校(上海)、クアラルンプール校、デトロイト校(提携校)


●駿台予備校の授業のコース

○現役フロンティアクラス

 科目・学年・地区の組み合わせにより、選択できるコースが提示されます。
 その中から、自分に合ったコースを選択します。

科目(英語、数学、国語、理科、地歴、その他)
学年(中3、高1、高2、高3)
地区(首都圏、札幌、仙台、名古屋、関西地区、福岡)

○高卒クラス

 志望・地区の組み合わせにより、選択できるコースが提示されます。
 その中から、自分に合ったコースを選択します。

志望(国立理系、国立文系、私立理系、私立文系、医系)
地区(首都圏、札幌、仙台、名古屋、関西地区、福岡)


●駿台模試

・駿台模試は、あらゆるレベルの大学入試問題を分析し、出題しています。
・模試それぞれに出題レベルを表示していますので、自分にあった模試を受験できます。
・特に難関大学を目標とされる方は、難関大学の入試に照準を絞ったハイレベル表示の模試の受験を加えることが、大学合格への近道となります。

(例)
【全国系模試】
実施基準日   模試名           
5/3(祝)   第1回駿台全国判定模試(記述式)
6/3(日)  第1回駿台全国模試(記述式・ハイレベル)
7/29(日)  駿台全国マーク模試(マーク式) 受付中
9/9(日)  第2回駿台全国判定模試(記述式) 受付中
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【大学別入試実践模試】
実施基準日       模試名
8/18・19(土・日)  第1回東大入試実戦模試
11/17・18(土・日)  第2回東大入試実戦模試
8/13(月)      第1回京大入試実戦模試
11/23(祝)      第2回京大入試実戦模試
11/4(日)      北大入試実戦模試
11/23(祝)      東北大入試実戦模試
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